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『数式Bの中の数式Aが長いのを短くしたい』(マッスル)
数式Bでやりたいことは、数式Aの結果が0の場合、0を表示したくないのです。
”=if(数式A=0,"",数式A)”という数式Bがあり、
この数式Aの長さが大きい場合、
数式Aの部分をどこかのセルに退避して数式Bにはそのセルから
参照するような方法を教えてください。
※いくら長くてもあまり影響がないので、普通このようなことは気にしないの
でしょうか?
みやほりんが 未解決ログ解消を目的に 2005/11/15 18:25 投稿しました。 数式を退避するケースはあります。 ・数式が長くて、数式自体の構造が分かりにくいとき ・関数のネスト(入れ子)レベル制限(7レベル)を越えるため 数式Bを入力するセルを選択した状態で 挿入>名前>定義
数式AがCOUNTIF(E1:E40,D1)という数式なら、=COUNTIF(E1:E40,D1)
と参照範囲に記す。
他には、未使用セルを作業セルとして数式を計算させ、そのセルの結果を利用する方法が。 数式AをB1セルに入力した場合は、数式Bを =IF(B1=0,"",B1) とします。 【関連ログ】 [[20041215170531]]『数字で挟まれた文字列の見抜きだし』(しろ) [[20030907142424]]『長い計算式に名称をつけて登録』(masabou5) [[20030407215436]]『1セル内に入力された住所を3セルに分割する方法』(ひゆ) (みやほりん)
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