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『vlookup参照セル指定時に$をつけたい』(わからずや)
教えて下さい。
表題のようにVLLOUP関数を使うときに、参照先のセルを指定する場合、ちゃんと$がついて表として決まった位置を見に行くときと、$がつかずないでのあとで$記号を入れないといけないときがあって、どの操作をするとその違いになるのかかが分かりません。
教えていただけると嬉しいのですが。
最近こんな書き込みが有りました。 [[20040129195705]]『VLOOKUPのデータ範囲を動かさない』(超初心者です) 参考になるでしょうか?(ケン)
下の表で、B1に=VLOOKUP(A1,D$1:E$5,2)として、下にフィルドラッグ。 被参照範囲が固定しています。
=VLOOKUP(A1,D1:E5,2)としますと、被参照範囲がずれてしまいます。
A B C 被参照範囲固定 被参照範囲移動 D E ↓ ↓ 1 30 岩下 =VLOOKUP(A1,D$1:E$5,2) =VLOOKUP(A1,D1:E5,2) 10 吉永 2 25 浅丘 =VLOOKUP(A2,D$1:E$5,2) =VLOOKUP(A2,D2:E6,2) 20 浅丘 3 18 吉永 =VLOOKUP(A3,D$1:E$5,2) =VLOOKUP(A3,D3:E7,2) 30 岩下 4 50 十朱 =VLOOKUP(A4,D$1:E$5,2) =VLOOKUP(A4,D4:E8,2) 40 倍賞 5 50 十朱
入力バーの中で、D1:E5の部分をマウスの焦点で選択し、F4を2度打鍵します と、D1:E5 → D$1:E$5 と変化します。 (LOOKUP)
LOOKUP さん F4を使用する方法はしりませんでした。へぇ〜。勉強になりました。(S)
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