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『2つのシートを連動させたい。』(ゆうです)
1のシートに(依頼書)2のシートに(依頼一覧)と作りました。 ・依頼一覧のA1に=IF(依頼書!A1=1,依頼書!B1,"")と作り 依頼一覧のA2に=IF(依頼書!A1=2,依頼書!B1,"")と作ると作ったのですが、 依頼書のA1を1、B1をエクセルと打てば依頼一覧のA1にエクセルとなりますが 依頼書のA2を2、B2をワードとすると依頼一覧のA1が消えて、A2がワードと なるのですが、依頼一覧A1のエクセルを消さずに、A2にワードとする方法は ないのでしょうか?
よく分からないのですが 依頼一覧のA2に =IF(依頼書!A2=2,依頼書!B2,"") ~~ ~~ ですか?
それとも、依頼書の1行目のデータを消したとしても 依頼一覧のA1にはデータが残ってて欲しいのでしょうか? 書き込みをした式は実際の式とあってますか?
(HANA)
ごちょごちょ書いていて衝突しました〜☆ 付け加え部分もあるのでそのままUPしまする。 >依頼書のA2を2、B2をワードとすると依頼一覧のA1が消えて、A2がワードと
ちょっと書き込み混乱されてますね^^; 式には依頼書のA2やB2は出てきてないですよ〜? [依頼書]シート A B 1 1or2 エクセルorワード 2 A B 1 1 エクセル 2 2 ワード
どっちの配置が正しいんでしょうか? もし、上の配置が正しいのなら、参照先のデータが変わってしまえば、当然参照して表 示しているデータは変わってしまいます。 依頼一覧のA1とA2に表示されるデータは、どういう条件で表示させたいのか、を今一度 提示していただけませんか?
☆依頼書を作成するたびに、依頼一覧にデータが蓄積されていく、が目的のような気も しますが、それであれば関数ではできません。 また、お勧めなのは、依頼一覧にデータを入力して、依頼書でデータを参照する方法 ですよ〜 と考えすぎかもしれませんが付け加えておきます。 (かなれっと)
VLOOKUP関数などがよく使われると思います。例えばこんな感じ。 [依頼一覧]シート A B C 1 通番 依頼者名 依頼内容 2 1 田中 あいう 3 2 佐藤 えおか [依頼書]シート A B C 1 通番1 2 田中 様 3 4 依頼内容 あいう
C1に通番を入力、A2に依頼者名を表示、B4に依頼内容を表示、だとして、 A2に =VLOOKUP(C1,依頼一覧!A2:C3,2,FALSE) B4に =VLOOKUP(C1,依頼一覧!A2:C3,3,FALSE) 関数については、エクセルのヘルプや、この学校内のライブラリhttps://www.excel.studio-kazu.jp/func/vlookup.html をご覧になってくださいね〜 (かなれっと)
自動的に・・・とは行きませんが かなれっとさんの[依頼書]シートのフォームだとして 印刷範囲を(フォームが決まっているのは印刷ですよね?) 2行目からに設定しておいて 1行目に A1セル=A2 B1セル=B4 ・・・・ 入力する位置は決まっているだろうから、決まった場所と リンクさせて1行表示にしておけば、入力(出力)が終わったら 1行目だけをコピーして[一覧]シートの最終行に「値張り付け」すれば コピー作業は簡単になるかと思います。
(HANA)
>依頼書を作成すれば、依頼一覧にデータが蓄積していくように この部分、「マクロの記録」で思いついたので載せておきます。 (“のみ”の方は並びが逆になると言う難点がありますが・・・)
[依頼書]シート [A] [B] [C] [1] 通番 3 [2] 鈴木 様 [3] [4] 依頼内容 きくけ C1,A2,B4に必要事項を入力
[依頼一覧]シート [A] [B] [C] [1] 3 鈴木 きくけ [2] [3] 通番 依頼者名 依頼内容 [4] 2 佐藤 えおか [5] 1 田中 あいう A1=依頼書!C1 B1=依頼書!A2 C1=依頼書!B4 ★マクロの記録のみ [依頼書]シートを選んだ状態で記録を開始。 1. [依頼一覧]シートを選択 2.4行目を選んで行の挿入 3.1行目を選んでコピー 4.セルA4を選んで値貼り付け 5.[依頼書]シートを選択 記録終了
マクロを実行すると、最新データが先頭行(常に4行目)に自動蓄積されます。 ★記録に少し手を加えて(1カ所セル番地の書き換え)テーブルの最後に蓄積する方法。
[依頼書]シートを選んだ状態で記録を開始。 i . [依頼一覧]シートを選択 ii .1行目を選んでコピー iii.テーブルの最下行より下でA列の何処かを選択 (例えばA20) (このセル番地は後で書き換えるのでどこでも良い) iv .Ctrl+↑(このキー操作で入力されている最終行へ移動) v .相対参照ボタンを押して一つ下に移動 (「相対参照ボタン」とは、「記録終了ボタン」の隣のボタン ツールバーの ■|田←こっち側) vi .値貼り付け vii.[依頼書]シートを選択 記録終了
記録したマクロのコードを開いてiiiで選んだセル番地を探し A列の最終行のセル番地「A65536」に変更 (今回は、A20→A65536 に変更)
マクロを実行すると、最新データが最終行に自動蓄積されます。
(HANA)
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