[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『勤務表の休憩時間の計算法』(てるぼうず)
いつもこのHPを参考にさせて頂いています。
「全文検索」内を見て、似た解答があったのですが、上手くいきません。
アドバイスお願いします。
A B C D
出勤時間 退社時間 滞在時間 実働時間
8.0 15.0 7.0 6.0(休憩時間1時間を引いてます)
Dに休憩時間を引いた時間を出したいのですが、
滞在時間に対しての休憩は
4.0h 未満 → なし
4.0〜4.5h → 15分
5.0〜6.5h → 30分
7.0〜9.0h → 60分です。
どのような関数を使ったらいいのでしょうか?IF?AND?
また、CとDの間に休憩時間の項目をもうけた方がいいですか?
よろしくお願い致します。
Excel 2000使用
Windows XP
こんなのはどうでしょう? (Hatch) =B2-A2-CHOOSE(INT(B2-A2),0,0,0,0.25,0.5,0.5,1,1,1) とか =B2-A2-LOOKUP(B2-A2,{0,0;4,0.25;5,0.5;7,1})
>CとDの間に休憩時間の項目をもうけた方がいいですか? 設けた場合と設けない場合を比べると、数式が複雑になっていきます 他の方が引き継いだとき、後日修正が必要となった時の事を考えて 設けたほうが良いかどうか、選択してみてはいかがですか?
私でしたら、休憩時間の列を設け↓のような表から VLOOKUPで抽出します 後で、休憩時間の設定を変更する・計算結果の確認をする 等 分かりやすいと思います
[A] [B] [1] 滞在時間 休憩 [2] 0:00 0分 [3] 4:00 15分 [4] 7:00 30分 [5] 9:00 60分
(e1tw)VLOOKUP http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e1tw/e1tw.html
(Ohagi)
一ヶ月以上悩んでいた私って。。。
早速、トライしてみます。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
(てるぼうず)
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.