[[20090619151804]] 『複数の折れ線、棒グラフについて』(ろここ) ページの最後に飛ぶ

[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]

 

『複数の折れ線、棒グラフについて』(ろここ)

Ver.Excel2003,WindowsXPです。

<例>列

  行   __A__ __B__ __C__ __D__ __E__ __F__ 
   1    販売実績表     4月       5月     ←A1:B2、C1:D1、E1:F1結合  
   2        H20   H21   H20   H21    
   3        肉   50%   48%   58%   60%   ←A3:B4結合
   4                500円 480円 580円 600円
   5         魚    75%   45%   90%   25%   ←A5:B6結合
   6                750円 450円 900円 250円

この表を販売費(H20,H21)棒グラフ2本、販売率(H20,H21)の折れ線グラフ2本に
したいのですができません。

最終的に、4本のグラフにさえなればいいので、行・列
の削除、セルの結合解除、販売率と販売費を分けてグラフ作成も
したのですが、
それでもできませんでした。

何か良いやり方があれば教えて下さい。よろしくお願いします。


 データをこんな風にします、#N/Aの入力は =NA()
 	A	B	C	D	E	F
 1			4月		5月	
 2			H20	H21	H20	H21
 3	肉	販売費	500	480	580	600
 4	魚	販売費	750	450	900	250
 5	肉	販売率	50%	#N/A	58%	
 6				48%	#N/A	60%
 7	魚	販売率	75%	#N/A	90%	
 8				45%	#N/A	25%

 まず棒グラフで作成し、販売率の棒を右クリック「系列の書式設定」「軸」で第2軸にします
 もう一度右クリック「グラフの種類」で折れ線グラフに変更
 残りの販売率3つも同様に

 ジーコ

理解不足ですいません。

教えて頂いた参考例をグラフしたのですが、販売率の棒が表示されないです。
また、凡例で販売費は2つですが、肉・魚の販売率が2つずつ出てしまい、計6項目出てしまいます。

質問が多くて申し訳ないのですが、販売率を2行に分けて#N/Aを入力する意図はどういったものでしょうか?ご教授お願いします。

(ろここ)


 >販売率の棒が表示されないです
 A1:F8 の範囲でグラフウイザードで表示されませんか?変ですね

 販売率は、H20年の4月・5月・6月と見ていくのですよね
 20年と21年がつながっては意味がありませんから1年に肉と魚の2系列になります
 そうすると空白セルが出来てしまいますから、#N/A のエラー値を使ってつなぎます

 >肉・魚の販売率が2つずつ出てしまい
 ですから当然そうなる筈ですが・・・
 ただ20年と21年に表示させないと、凡例が見にくいですよね
 その場合は、グラフを右クリック「元のデータ」の「系列」で「名前」の所を
 肉20年販売率 のように直接入力してください

 ジーコ

 >販売率の棒が表示されないです。
 軸の最大値が1000位に成ると思うので
 %の値は小さすぎて見えないだけだと思います。

 グラフツールバーの ▼で選択して
 その隣のプロパティで変更をすると
 変更出来るかもしれません。

 ↓(2)のバー
http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e3d/e3d.html
 [グラフ エリア   |▼]の中から
 販売率の系列を選択。

 >4本のグラフにさえなればいいので
 どこかを積み上げたいのかもしれません?

 こんなイメージだとすると、4本に成りますが。。。
魚  
魚          魚    魚
魚    魚    肉    魚
肉    魚    肉    魚
肉    肉    肉    肉
H20   H21   H20   H21
   4月         5月   

 >教えて頂いた参考例をグラフしたのですが
 の時点で、8本有る事に付いて言及が無いので
 「一月で4本」と言う解釈で良いのかもしれませんが。

 (HANA)

できました!

>軸の最大値が1000位に成ると思うので%の値は小さすぎて見えないだけだと思います。

原因はおっしゃる通りでした。

ジーコ様、HANA様ありがとうございました!


コメント返信:

[ 一覧(最新更新順) ]


YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki. Modified by kazu.