LEN 関数
エクセルの関数 LEN の使い方を説明します、
これは文字列の長さ(文字数)を求める関数です
LEN
- LEN
- 読み:レン
- [書式] LEN(<文字列>)
- <文字列>の文字数を求めます
- 4行目の例 =LEN(A4) は 123 の文字数で 3 になります

- 6行目の例 =LEN(A6) は 空白の文字数で 0 になります
- 8行目の例 =LEN(A8) は 123-Excel の文字数で 9 になります
- 10行目の例 =LEN(A10) は 123 - Excel の文字数で 11 になります
- 12行目の例 =LEN(A12) は 123 ー Excel の文字数で 11 になります
- 14行目の例 =LEN(A14) は エクセルの学校 の文字数で 7 になります
- 16行目の例 =LEN(A16) は 吾輩は┐猫である の文字数で改行を含めて 8 になります
- LEN 関数は全角文字を1文字として扱いますが、LENB 関数は全角文字を2文字(バイト)として扱います
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2024/04/28:更新 2012/04/23:登録 訪問者: