[[20080218105735]] 『見積書作成の為の関数教えてください』(ごっちゃん) ページの最後に飛ぶ

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『見積書作成の為の関数教えてください』(ごっちゃん)

質問内容:
見積書作成する際に便利な機能を使いたいのですが・・・・。

まず、見積書に表記したい項目は列順でいうと、品名、価格、値引金額となります。
品名がかなり膨大なので入力するセルで選択(一覧)出来る関数を教えて欲しいのです。 

例)机、椅子、棚(種類)があって机の中に木材、アルミなど品名があり、木材にコードがA-1、b-1と種類があるとした時、 A-1、b-1が品名の欄に選択できる様にでて選び入れる事がしたいのです。と、同時に自動で品名で選んだ価格、値引きも出る様に関数を入れたいのですが・・・・。

ややこしくてすみません。出来たら急いでるので分かる方是非助けて下さい。


 入力規則を利用するのはいかがですか?  (Hatch)
 ライブラリの(e2k)簡易リストボックス
http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e2k/e2k.html

(Hatch)さんありがとうございます。
リストボックス活用しているんですがもう一歩ほしい機能があって、リストボックスで選んだ品名だけの次表記する対象のコード欄だけをリストボックスで出して、最終その一つ(コード)を選ぶ事で、
価格、値引金額を見積書へ自動で出る様したいんです。
なんかわかりづらいですが、たすけてください。

 横から失礼します。
 VLOOKUP
http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e1tw/e1tw.html
 (MARBIN)

(MARBIN)さんありがとうございます。
そうなんですよね。VLOOKUPもつかってるんですが、実はコードが沢山あるので出来れば見積書にコードをリストボックスで選んだもので尚且、VLOOKUPが一度に出来たら一番ありがたいのです。
マクロとか使うといいんですかね?マクロの知識がないのでよくわかりませんが・・・。


 リストの作成については、
[[20051024111302]] 『リストから選択』(若葉マーク)
こちらの純丸さんご紹介の方法はいかがですか?

 また、種類と品名、コード、価格、値引金額がどのように設定されているかわかりませんが、SUMPRODUCT関数が使えるかもしれません。
VLOOKUP関数ならば、種類・品名・コードを&等でつないだ作業列を作り、検索を作業列で行うようにすれば解決できるかもしれません。
SUMPRODUCT関数については、「SUMIFとSUMPRODUCT関数」http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e3h/e3h.html
をどうぞ。
(かなれっと)

下記の上側が見積書に乗せる項目で下側がデータとなります。

(例)コード   価格   値引                                                                                                 
  666      3300   600                                                           
                             1230     3900   700                              
                                                    999      4000   700                                
        

分類   種類   コード   価格  値引                                                                                  
みかん  ぽんかん  555   3500   600                                                                                         みかん  ぽんかん 666  3300  600                                                                          みかん  伊余甘  777  3700  600                                                                           みかん  伊予甘  888  3800  600                                                                             なし    幸水    999  4000  700                                                                                      なし   幸水   1220  4150  700                                                                                      なし   豊水   1230  3900  700                                                                                  なし   豊水   1235  3750  700

(例)データの分類は5種類位、種類は10種類位、コードは20種類位あって最終的に見積書へ載せるコードも列でリストの入力規則など使って選ぶ所までの簡単な方法が知りたいのです。うーん、わかって貰えましたか?


(かなれっと)様 [[20051024111302]] 『リストから選択』(若葉マーク)
からリストの入力規則の所でIF関数式いれたらできましたあー!

すごーいい! 感謝感激。手間はかかりますが式さえ入れたら後は、楽ちんですよね!
皆さん素晴らしいですね。本当にいろいろありがとうございます。。。。

もっと勉強しま〜す。


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