2000/05 2000/06 2000/07 2000/08 2000/09 2000/10 2000/12
2001/01 2001/04 2001/06 2001/08 2001/10 2002/01 2002/07
2003/01 2003/04 2003/07 2004/01 2004/06 2005/01

最近わかったこと(2004/06)

やっと2004/06以降を分割した。(2004/09/03)

==========(2004/06/03)=========
K
市の顧客 から電話で問い合わせあり、メールは送れたが取り込もうとしたまま動かなくなるとのことで、助手のHT君といっしょに出かけた。いつもは顧客の自宅で使われているが、今日は 顧客の仕事先の市街を訪問。

メールの取り込み以前に、ダイヤルアップがなぜか繋がらない、回線使用中 676 になってしまう。だいぶ悩んで、結局[パルス]と[トーン]の問題だとわかる、やれやれベテランが二人も居てこれだ。

結局今回メールが取れなかったのは巨大なメール 3.6MB が一つあったからで、これを延々とダウンロードしてめでたしとなった。中身は家族の写真 約700KB が 5枚でした。

考えさせられるのは、
  (1)大きなファイルを送るのは注意が必要という知識の問題(HTMLメールがいとも簡単に画像を貼り付けできる)
     →デジカメなど、どんどん使えるようにするのが望ましいが、環境(アナログ接続)などが追いついてきていない現実。
  (2)大きなファイルの付いたメールが送信できるという問題
     →これはプロバイダー側でルールを決めて制限してほしい。
  (3)OutLookExpがいまダウンロードしているという表示が正しく出していないという問題(進行中を示すバーがぜんぜん動かない)
     →これは改善するべき項目で、バーが少しでも動いていれば多分じーっと待っと思われる。

==========(2004/06/17)=========
音された音声認識入力や修正修復のような言語データなしで文書が保存されました。Wordで見積書を作っていると[保存]するたびに文句を言ってくる。いったい何やねんこれは。Googleで検索「録音された音声認識」で38件出てきた。何のことはない、Wordで保存するデータがでかいので、警告を出しているだけ。[ツール(T)]メニュー→[オプション(O)]で保存タグのところにある、[保存オプション]の[言語データを埋め込む]をクリックして解除すればよい。

が、毎回立ち上げるたびに[オプション]をセットしたくないので、Microsoftの記事を参考にNormal.dotにセットした。やれやれ余分なことだ。

==========(2004/07/16)=========
C
anon のレーザープリンタLBP-720 を修理に持っていった。紙の飲み込みのところで、一枚印刷するのに、2枚飲み込んでくれる、お決まりのトラブル。2001/12/03にも修理に出したことがある。(有)イコマ事務機(〒569-0853高槻市柳川町2・19・25[072-694-5382])でお昼前に出して、15時には修理が終わって受け取って持って帰ってきた。LBP720には、もう一つトラブルがあって、[プリントチェック][8F87]が時々起こるのでこれも聞いたが、これはボードのトラブルで3万円くらいかかるといわれて、とりあえず、最悪プリンタケーブルを交換してみることにして、見送り。修理代は¥12,279でした。

プリンタを引っ張り出したついでにプリンタの後ろを掃除しようと思っているので、修理の結果報告はもう少し先に...。

==========(2004/08/09)=========
理に出したCanon のレーザープリンタ LBP720 は快調で、問題なく動いている。

今日はMacについて少し書く。iMacにMac Os X 10.2をインストールした。インストールする前に、取っておくデータが2.3GBほどあったので、私のマシンGoliathのフォルダを共有にして、旧のMac OS Xからファイルを転送しようとした。「エラー -36」でこける。理由がわからない、なんでえ?最初括弧が付いているファイル名が問題なのかと思ってまとめて圧縮して、abc.tar にしたが、結果は同じ。原因はGoliath 側を守っているNortin Anti Virus 10 のAutoProtect でこれを停めてからコピーすると問題なし、おいおい、なんちゅう余分なことをするのだ。

何とかWindows側にコピーを作ってMac OS X 10.2をインストールしたら、真夜中に大音響で音楽がいきなり演奏開始、マウスはまだ使えないし、こういうことは本当に止めてほしい。せめて画面のどこかにボリュームはここですよと書いてほしい。あとで聞いたらF3とかF4でボリュームのコントロールはできるそうで、やれやれ。昔富士通のパソコンを購入した妹が夜中に大音響で音楽が鳴ってとまらないと電話してきたことを思い出した。そうなのです、何処のメーカーもインストールが完了すると、音楽を演奏するのが大好きなのです。しかも最大ボリュームで!。加減とか、状況を考えてほしいっす。

これで思い出したが、Goliathに繋いだUSBスピーカーもボリュームの加減が難しく、ワンポイント上げると大きすぎて、ワンポイント下げると小さすぎるのです。何で昔しみたいにまわせる?(いまどきそんなものは無い?)Cカーブのボリュームを使わないのか、やはりコスト削減なのか?

Mac OS X について、もう一つわからないのが、何で、サーバーへの接続が[移動]メニューにあるのか?、サーバーへの接続は当然[開く]メニューでしょ!

==========(2004/08/12)=========
J
Rがやっている e5489 でパソコンから予約した切符を新大阪駅で受け取って広島・九州方面へ帰省した。新大阪から広島までと、広島から博多までと、博多から新大阪までの切符3枚を受け取ったが、いちいちはじめから操作しなければならない、そう、複数の切符をいっぺんに受け取れないのである、これは改善してほしい、後ろで待っている人が(私も)いらいらしている。

==========(2004/08/13)=========
道の蛇口の話。私の住んでるマンションはもう10年選手だが、台所の水道の蛇口がレバー式でレバーを下に倒すと水が出る。ところが、広島の姉さんの新しいマンションは同じレバー式だが、なんと逆にレバーを上に上げると水が出る。いつも広島の姉さんのところに行くと失敗する。

なんでこんな基本的なことが[標準化]されていないのか不思議におもっていたら、どうも[阪神大震災]が原因らしい。上から物がおちてきて、水が出っぱなしになったということを反省して、以後の水道はレバーを上げると水が出るように変わったらしい(親戚のおばさんの話)。うーむなるほど。

==========(2004/08/18)=========
L
inux(RedHat7 サーバー)を動かそうとしている。初日の今日は失敗3回。インストール終了後再起動で「L」でとまってしまう。マシンは古いAMD-K6 300MHz でメモリーが64MBしかない、このマシンで以前TurboLinuxを動かそうとして、GRUBがどうたらでやはりLinuxが起動できず、目的を達成できずに放置していた。メモリー不足が原因なのかも。あとでWebで調べてみよう。

しかし、Windowsはいろいろなハードで動くように頑張って世界を手に入れ、Linuxがサーバーでしか生きていないのはこの辺の問題かもしれない。購入した書籍に起動しない場合は...という記述まであり(そもそもこんなことを書籍に書かなければならないOSはおかしい)、その記述にしたがって、ブートFDを作って起動はしたが、FDを抜いて再起動してもやはり「L」でとまってしまう。

中途半端にGUIになったインストーラで、選んでいるのか選んでいないのかはっきりしないチェックボックスにあきれる。以前CGI-PERLの本に[へこんでいるのが選択されている]と書いてあった。そもそもそう説明しなければわからないものはGUI(Graphical UserInterface)とは言えないっす、まったく。

初日はパーティションのきり方などを思い出して無事?終わり。おいおい。

==========(2004/08/19)=========
L
inuxを動かそうとしている2日目。下の2冊を頼りにトライしている。

「できるLinuxサーバー」:インプレス:¥2,500+税:2001/12/11 第1版4刷:ISBN4-8443-1441-6:RedHat7JのCD-ROM付き
「もっと知りたい!!土日でマスターLinux」:新星出版社:¥1,800:ISBN4-405-04028-1

[できる]のインストール手順を試すと、インストール終了後再起動時に「L」でとまってしまう。
[もっと知りたい]のインストール手順を試すと、インストール中にトラブルが発生しました...でこけてしまう。

どうもHDDがプライマリ・スレーブになっているのがおかしいと思い込んで、Biosをいじくったら、「L」まで行かなくなってしまった、やれやれ。

==========(2004/08/24)=========
O
ffice_2003_Pro の upgade版をついに、というか、やっと購入した。upgradeで3.5万円もするので、金欠の私にはなかなか手に入れられなかった。Word 2003,Excel 2003,OutLook 2003,PowePoint 2003,Access 2003,Publisher 2003がついている、なぜかFrontPageが入っていない。インストール後ざっとExcelを使ってみたが特に大きく変わった部分は見当たらない。少し変わったのはVBAのHELPのインストールが標準で入ることくらい。

インストールして早速影響が出た。日本語の入力が[あほ]になった。せっかく使い込んで少しはましな変換をするようになっていたのにぃ。この[『』]をよく使うのでkakkoと入力するが、[括弧]になる。ue↑やsita↓もそうだ。知らぬ間にIMEも[Microsoft NaturalInput 2003]に変わっている。

==========(2004/08/25)=========
L
inuxを動かそうとしている?日目。少し新しい展開?書店でもう一冊書籍を購入。

「Linuxで作る自宅サーバー」:LOCUS:¥2,800+税:2004/08/31 第3刷:ISBN4-89814-456-X:Red_Hat_Linux_9 のCD-ROM付き

CD-ROMがついていたのでRed_Hat_9 を試してみた。それと今回テキストモードでのインストールを試みたがけ結果はインストール後の起動時に「L」停まる、でまるで同じ。

このマシンはきっとおかしい。そういえば、昔 TurboLinux をインストールした時も GRUB がどうたらで、やはり起動時に問題があって放棄していたっけ。きっぱりあきらめた、他のマシンでトライすることにする!

==========(2004/08/26)=========
のマシンでLinuxに挑戦その1。助手が西宮にでかけていないので、助手の机を作業台にしてモニタもマウスもキーボードもつないだ。Power On んちゃ。

「DISK BOOT FAILURE , INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER」

Pri. Master Disk : None
Pri. Slave Disk : None
Sec. Master Disk : None
Sec. Slave Disk : CD-ROM

あぎゃあぁ、Hard Diskが入っとらん。

そうだったのだこのマシンは客先でハードディスクが飛んで、その修復作業を福井の会社に頼むべく、わが工房にやってきたのであった。
まあ、しかしマシンのスペックはわかった。Pentium MMX 200MHz、Mem 32MB、HD なし、やれやれ。

==========(2004/08/29)=========
キャンを待っています。Norton_Anti_Virus がいつのころからか、画面の右下でぐずぐず『スキャンを待っています』と言うようになって面倒だなと思っていたので、今日Webを調べてみた。

ここにシマンテックのアドレス情報が載っていた→パソコン駆込寺

メッセージ:「アプリケーションはスキャンを待っています:<ファイル名>」が表示される

    →対策ページ

ここまでながぁーーいURLもギネスものではある。↓

http://service1.symantec.com/support/INTER/navjapanesekb.nsf/b0dbf49e05cc8def88256db3005f48d0/08fe5ebf870a8c2349256dda00258bec?OpenDocument......

つまるところNorton_AntiVirus_2004 が圧縮ファイルをスキャンする間他の事をするなよってことみたい。
まあ、おかげでメッセージは出なくなったし、いつもWikiのBackupファイルをローカルにダウンロードするときにダウンロードは10秒で終わるのに、あと30秒なにか沈黙してなにもしないので、腹立たしかったが、これもAutoProtect の例外に特定のファイル名を追加して解決できた。この30秒がイライラするのでCPUの強力なマシンにアップ(AMD800→2400?)しようかとまで、考えていた。

==========(2004/09/01)=========
L
inux(RedHat7)が頑固にHDで起動しないので、根負けしてこのままFD起動で行くことにする。名づけてRed_Hat_7_FD。ぜーんぜーん格好よくないが仕方がない。

コンソールからコマンドを入力した時、エラーのメッセージが文字化けするが、これも「kon」とか入力すると何とかなる、まあインストールは一応うまく行っているみたいなのでなんとかなるでしょ。メモ用紙に書くときっとなくなるので、ここまでの作業をメモがわりに下↓に書く。

(1)Linux Red Hat 7 をインストール

(2)Apache をインストール「tar」  「make」  「make install」
    ややこしい、make とmake install 二つもある、よーわからん。

(3)www用のユーザーを登録「useradd -p '' wuser」

(4)www用グループを追加「/etc/group  をvi で編集してwwwを追加」

(5)Apacheの設定を変更(ユーザーごとにWeb作れるように)

(6)Lan内のWindows側のブラウザからhttp://192.168.200.88 で例のアパッチの赤い羽根が見えるのを確認

(7)wu-ftpdをインストール(FTPでファイルを転送できるように)「rpm」
    なんでこっちは tar とちゃうんだろう?

(8)Lan内のWindows側からFFFTPで接続を試みる。

ここで、Apache と FTPd は問題なく動いた。
なぜか(8)のFTPでIP アドレスで指定したサーバーへの接続が鬼のように遅ーぉーい一分半かかる。やっぱSamba入れよっかな。

まだPHPとPostgreSQLも入れないといけないのに、なかなか進まないっす。

==========(2004/09/03)=========
阪梅田の[ジュンク堂]にPHPの書籍を探しにでかけた。ジュンク堂は[堂島アバンザ]にあり、久しぶりに梅田へ 出たが、景気が悪いどころか、めちゃ元気である、いつも北摂周辺しかうろつかないので、世間がこんなに元気だとは。

それにしても RedHat7Linux で PHP が動かない。コマンドレベルでは動いている(#php  -qi  >  info.txtでinfo.txtにinfoが書かれる)のに、Apache から使えない。

(1)Apache をインストール
        tar  zxvf  apache-1.3.14.tar.gz
        cd  /usr/local/src/apache-1.3.14
        ./configure  --enable-module=so
        make
        make  install

(2)PHP をインストール
        tar zxvf php-4.2.3.tar.gz
        cd /usr/local/src/php-4.2.3
        ./configure  --with-apxs=/usr/local/apache/bin/apxs
        make
        make  install

(3)PHP をApacheに組み込む
        cd  /usr/local/src/php.ini-dist  /usr/local/lib/php.ini
        vi  /usr/local/apache/conf/httpd.conf  で  AddType  application/x-httpd-php .php  のコメントなしを確認
 

(4)Apache を再起動
        /usr/local/apache/bin/apachectl  restart

(5)Lan内のWindows側のブラウザからhttp://192.168.200.88 で<?php  phpinfo();  ?>のファイルをブラウザで開く

結果は画面が真っ白。しかも xxx.php をブラウザで開くとダウンロードになってしまう、もう頭も真っ白!。

==========(2004/09/06)=========
L
inuxのつづき。

PostgreSQLのインストール、./configure --enable-multibyte=EUC_JPでエラーになる。

==========(2004/09/07)=========
L
inuxのつづき。RedHat7Linux + Apache + PHP + PostgreSQL の構成を構築しようと日夜もがいている。

改めてPostgreSQLのインストール、./configure --enable-multibyte=EUC_JPでエラーになるのは、何が問題な

のかをじっくり見ようとマシンを立ち上げて再度試してみたら、なにやらデータを入れる場所が満杯だとかいっているようだ。あわてて# df で見てみると/dev/hdb1 の / が100%になってる。

あっちゃぁ、そうか、途中で参考書を変えたので、パーティションの割り当てがたりなくなったのだ。ちなみに / には128MBしか割り当てていない、そこに/kazuを作ってApacheやPHPやPostgreSQLなど、ばかすか放り込んだ報いだ。

とう言うわけで、また一からすべてやり直しぃ。

(1)RedHat7Linux をインストール
        オプションは
            [ネットワーク接続ワークステーション] [ネットワーク管理ワークステーション][カーネル開発]の3つ。
        268パッケージ496MB
        もちろん!いまだにFD起動です、はい。

(2)Apache をインストール
        /usr/kazu に apache-1.3.31.tar.gz をWindowsXP側でダウンロードしたCD-ROMからコピー
        cd /usr/kazu
        tar  zxvf  apache-1.3.31.tar.gz
        cd  /usr/kazu/apache-1.3.31
        ./configure  --enable-module=so
        make
        make  install
        /usr/local/apache/bin/apachectl  start

            Lan内のWindows側(ThinkPad)のブラウザからhttp://192.168.200.88 でアパッチの赤い羽根を確認。
            これで、Apacheは動いている。

(3)PHP をインストール
       /usr/kazu に php-4.3.8.tar.gz をWindowsXP側でダウンロードしたCD-ROMからコピー
       cd /usr/kazu
       tar zxvf php-4.3.8.tar.gz
       cd /usr/kazu/php-4.3.8
       ./configure  --with-apxs=/usr/local/apache/bin/apxs
       make                  ←ここは鬼のように時間がかかる
       make  install

(4)PHP をApacheに組み込む
        cd  /usr/kazu/php.ini-dist  /usr/local/lib/php.ini
        vi  /usr/local/apache/conf/httpd.conf  に記述がないので
                AddType  application/x-httpd-php .php  を最後に追加。

        /usr/local/apache/bin/apachectl  restart

            Lan内のWindows側(ThinkPad)のブラウザからhttp://192.168.200.88 で<?php  echo "Hello World!";  ?
            のファイルHello.phpをブラウザで開く 。
            これでApache からPHP も動いた。<?php  phpinfo();  ?>もちゃんと表示する。やれやれ。

(5)PostgreSQL をインストール
        adduser postgres
        mkdir  /usr/local/pgsql
        chown  postgres /usr/local/pgsql

        /usr/kazu に postgresql-7.3.4.tar.gz をWindowsXP側でダウンロードしたCD-ROMからコピー
        cd  /usr/kazu
        tar  zxvf  postgresql-7.3.4.tar.gz
        cd  /usr/kazu/postgresql-7.3.4
        ./configure  --enable-multibyte=EUC_JP
        make
        make  install

        su  -l  postgres
        $pwd  /home/pgsql     を確認
        $vi  .bashrc で下の6行を追加
                PATH = "$PATH":/usr/local/pgsql/bin
                PG= /usr/local/pgsql
                export  PGLIB = $PG/lib
                export  PGDATA = $PG/data
                export  MANPATH = "$MANPATH":$PG/man
                export  LD_LIBRARY_PATH = "$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"

        $source  .bashrc
        $initdb
        $postmaster  &

(6)PHPからPostgreSQL を使えるようにする

       cd /usr/kazu/php-4.3.8
       ./configure  --with-apxs=/usr/local/apache/bin/apxs  --with-pgsql
       make
       make  install

        vi  /etc/ld.so.conf を編集
                /usr/local/pgsql/lib  を追加
        ldconfig

        /usr/local/apache/bin/apachectl restart

結論を言うと、ユーザーpostgres でコマンドpsql が動くところまでOK。
テスト用DBとテーブルを作成したがPHPからPostgreSQLがまだ動いていない、
↓なにやらnobodyがどうたら。

Warning: pg_connect(): Unable to connect to PostgreSQL server: FATAL: user "nobody" does not exist in /usr/local/apache/htdocs/test.php on line 2

書いてみると結構大変だ。実質ここまで 16:30 に始めて 19:20 ごろまでかかっている。

Linux インストール参考文献に感謝:
        『できるLinuxサーバー』辻 秀典[インプレス]¥2,500
        ISBN4-8443-1441-6

Apache ... Postgresql インストール参考文献に感謝:(というより、丸写し)
        『PHPとPostgreSQLで作る業務システム』山下関哉[日本実業出版社]¥2,500
        ISBN4-534-03667-1

==========(2004/09/08)=========
L
inuxのつづき。RedHat7Linux + Apache + PHP + PostgreSQL の構成全体が、やっと動いた。

(7)テスト用DBを作成する部分

        #su  -l  postgres
        $postmaster  &
        $createdb  sampleDB
        $psql  sampleDB
        ==>create  table  member (id_no int,name text, age int, occupation text);
        ==>insert  into  values(4,'kazu',56,'progm');
        ==>insert  into  values(5,'hiroshi',29,'c-progm');
        ==>select  *  from  member;

(8)WebからPostgreSQL を使えるようにする

        #/usr/local/apache/bin/apachectl  start
        #su  -l  postgres
        $createuser  nobody
        $psql  sampleDB
        ==>¥d
        ==>¥l

        ==>¥z
        ==>GRANT  ALL  on  member  to  nobody
        ==>¥z
        ==>¥q
        $

(9)HTMLというかPHP を作成する部分

        vi  /usr/local/apache/htdocs/test.php
                <?php
                    $con  =  pg_connect("user=nobody dbname=sampleDB");
                ?>
                <html>
                <body>
                <?php
                    if(!$result  =  pg_Exec($con, "select  *  from  member;")) {
                        echo  "SQL Error  pg_Exec";
                        pg_close($con);
                        exit;
                    }
                    for ($i = 0;$row = pg_fetch_array($result, $i);$i++) {
                        echo "<p>".$row["id_no"]."  ".$row["name"]."  ".$row["age"]."</p>";
                    }
                ?>
                </body>
                </html>
                <?php
                    pg_close($con);
                ?>
 

(10)実行結果

            4 kazu 56
            5 hiroshi 29
          Warning
: pg_fetch_array(): Unable to jump to row 2 on PostgreSQL result index 3 in
            /usr/local/apache/htdocs/test.php
on line 14

            これで、PostgreSQLの中身をPHPで使うことができたことになる、やれやれ。
            最後になにやらメッセージがでているがあとで、ゆっくり調べよう。

    あとすべきことは、Apache の自動起動、postmaster の自動起動、FTPでの接続(Sambaの方が良いかも)
    もうひとつ、最後までしぶとく残った RedHat7Linux のHDでの起動。
 

==========(2004/09/09)=========
L
inuxのつづき。今日はFTP でRedHatLinux7 へ接続できるようにする試み。

(a)wu-ftpdをインストールする[できるLinuxサーバーのCD-ROM]

        # rpm -i  /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/wu-ftpd-2.6.1-6.i386.rpm
        # /etc/rc.d/init.d/xinetd  reload

   めちゃ簡単ではないか、./config + make + make install より楽ちんである。

(b)www 用のユーザーを作る

        # useradd -p '' wuser
        wuserでログインしなおす
        $ passwd でパスワードを設定
        $ chmod 755 /home/wuser
        $ mkdir  public_html
        $ vi  index.html
                <html>
                <body>
                <h3>wuser</h3>
                </boby>
                </html>

(c)Lan内のWindowsから接続を試みる

        FFFTP   ユーザ:wuser / passwd サーバー名:192.168.200.88  で接続できた。
                            /home/wuser が開く

        wwwブラウザで http://192.168.200.88/‾wuser/ にアクセスで上のindex.htmlが表示された。

新たな問題が発覚した、ファイル名 xxxx.php ではphp動くがファイル名 xxxx.html ではphpが動かない。
 

==========(2004/09/22)=========
リンタドライバーのインストールでHewlett Packard社にしっかり遊んでもらった。

いろいろあって、簡単な印刷のテストが必要になって、ThinkPad130 (Windows98)にHP社の複合機psc-2450を繋ごうとした。Webからドライバーをダウンロードしようとしたら、何と547MBある、やれやれ複合機も良し悪しだな。まあケーブルテレビネット回線なので、たいしたことはないとダウンロード。ダウンロードは比較的すぐに済んだが、ダウンロードしてから あと例によってNortonが延々とウィルスチェックしている(547MBを解凍しつつ)、やれやれ安全を確保するのも大変だ。それも何とかすんで、ThinkPadに持っていって、さてインストール。

「インストールしようとしている環境[ディスプレイの色数?]が動作に十分でありません」ほっといてくれ!、プリンタをインストールしたいだけなのに、なんでディスプレイが関係あるねん。 とは言っても相手は複合機のドライバーなので、printer + Fax + Scanner + (Copy)の全機能をインストールしようとする。

結局、意味不明でインストールできず、しかたがないので、Windows2000Serverでテストすることに、とほほ。

==========(2004/10/08)=========
A
ccess2003 で既存の書類を立ち上げると毎回何か文句を言ってくるのでめんどうなので調べた。

    「セキュリティ警告:安全でない式がブロックされていません。」

ようするにセキュリティレベルが[高]になっていると言うことなので
        [ACC2003] Access 2003 で表示されるセキュリティ警告について
の指示どおり[ツール(T)]メニュー→[マクロ(M)]→[セキュリティ(S)]で[セキュリティレベル]を[中]にすればOK。

結論はExcel で今までやってきたことをAccess でもせにゃならんようになったと言うことだが、Jet 4.0 sp について がどうたら書いてあっったのでOffice2003のアップデートなど、やたら遠回りをしてしまった、ったく。

==========(2004/10/13)=========
便局にWindowsXP のsp2 のCD-ROMが置いてあるらしいという噂、送金するものがあったのでついでに様子を調べに行った。あ り ま し た  !(自由にお持ちください)『パソコンの安全対策CD-ROM』 すばらしい、こんな北摂の片田舎の郵便局にも置いてあった。逆に言うとCD-ROM 代をMicrosoft 社が支払ってでもしなければやばいことが何かあるってことか?I市のHU氏は[パソコンはいつから安全ではないものになってしまったのか?]と。

==========(2004/10/19)=========
W
indowsXP sp2 2回目のトライ。1回目はマシンのパワーがやたらダウンするので、あきらめて、WindowsXP のsp1 に戻した。今回は10/13に郵便局でもらってきたCD-ROMがあるので、比較的気楽。例によって1時間近くかかった。で一番気になっていたx-bitmap 画像の件を調査した、やはり間違いない。(なぜかWebのどこにもこのことが書かれていない)

WindowsXP にsp2 を当てるとIE でx-bitmap の画像は表示できなくなる。

WindowsXPのsp2を当てた方は下↓のページでx-bitmap が表示しないことが確認できます。
http://www.mars.dti.ne.jp/‾torao/program/html/image.html

==========(2004/10/31)=========
V
mWare4 を触る機会があった。VmWare はWindowsがインストールされているマシンの中で一つのウィンドウアプリケーションみたいな感覚でLinux などが使える、けっこう面白いな、欲しいかなと思った。仕事の帰りに大阪駅西側ガード下にあるパソコンショップ[ソフマップ]に寄った。少し探してみました、VmWare4 が¥5.2万円、えっ!。いっぺんに正気に戻った、こりゃとても我々貧乏人には買えません。¥5.2万円あれば、結構高性能なマシン一台購入できます。やはり[お金持ちのおもちゃ]かな?

==========(2004/11/08)========
インマシンのGoliath(AMD-800)が死んだ。数年前に助手のHT君が作成したマシンであるが、先週からいろいろあって、大変だった。死んだというより、放棄した。この一週間何回となくWindowsのインストールを繰り返して、トラブルの原因を調べててきたが、もう疲れ果てた。[突然電源が落ちる]最悪のトラブルで、この手の問題はいままで、Windowsの入れなおしで何とかなってきていたが、今回はどうしても直らず、最後にUSBのドライバーを全部削除して、これでしばらく持ったので、原因はUSBだったのかと思ったが、また電源が落ちた。

これで、Goliathは放棄することに決まった。

==========(2004/11/10)=========
7
7777の連番をget。私の車マーチが77777Kmを踏んだ。記念撮影。

77777

ばかちょんカメラで撮った写真はどれも使い物にならず、うーーん、やっぱ、一眼レフできちんと見えている状態で撮影しなきゃダメと思い知る。万が一と思って撮影したデジカメ(Maxell WS30)が役に立った。

夕方からI市のTN氏と一緒に梅田の[ヨドバシカメラ]に行って、即持って帰ってGoliathの代わりにフル稼働できるパソコンを探した。Sotecやヨドバシブランドなどがあったが、IBMのThinkCentre(A50)購入した。
Intel Pentium4 2.8GHz, MEM 256+256MB, HD 72GB。WindowsXP Pro付き、モニタなしで¥122,055 なり。

GoliathはI市のTN氏が持って帰った、WindowsXPの操作の練習用にすると言って。

メーカー製のパソコンは久々で購入した。しかし、早い、800MHzが2.8GHzになったのだから当たり前といえば当たり前。しかし財布はすっからかんになってしまった。

==========(2004/11/11)=========
G
oliathが元気で動いているとI市のTN氏から電話。冗談だろ?

==========(数日後)=========
G
oliathが何も作業していないのに一日に5回電源が落ちたとI市のTN氏から電話。やっぱし?

==========(2004/11/13)=========
S
kype用にマイクとイヤホンのセットを購入ELECOM の MS-HS59SC ¥1,280。これは片方の耳に引っ掛けて使うタイプ。

==========(2004/11/16)=========
さんのマンションがM社と契約して、光ファイバー回線VDSLが使えることになった。工事の日に合わせて、H市に出かけた。私が着いたときには設置工事は済んでいて、すぐ使える状態になっていた。なかなか快適である。しばらく遊んだ。ところが夕食後突然つながらなくなった。翌日電話して何とか再度繋がるようになったが、どうも、納得できない。

最後に繋がるようになったとき、私はpingを使ったりして、いろいろ調べて、こりゃどうにもならんなと、あきらめかけていたら、ルータのグリーンのランプが、勝手にちかちかしはじめ、点滅が点灯にかわった。
あれっつ、と思ってWeb見に言ったら繋がった、

私は直感的に理解した、マンションに設置されたサーバーにだれかが何かのコマンドを送ったに違いない。

==========(2004/11/16)=========
V
dslのネット回線。H市の姉のマンションではVdsl回線が繋がって、ついでにIP電話が使えるようになった、今まで、電話番号から顧客名を表示するシステムを売ってきた業者はまた一から出直しになる。そう、050-で始まる全く別の電話番号が急激に増えてゆくから。この話をHU氏に話したら、逆にそれは新しいビジネスチャンスではないかと。うーーんそうかも。

==========(2004/12/03)=========
G
oliathをシャットダウンしても電源が落ちないとI市のTN氏から電話。そうそう、あのマシンはそうでした。で調べましたGoogle『WindowsXP シャットダウン 電源が落ちない』で、ありました。

パソコントラブル講座:Windows2000編・電源が切れない

内容を無断掲載:
Windows2000を新たに導入したり再インストールを自分で行った後にシャットダウンしても
「電源を切れる状態になりました」で止まってしまい電源が落ちない事があります。
その殆どがAPMの設定によるものなので、以下の作業を試みてください。

1. 「コントロールパネル」-「電源オプション」を開き「電源オプションのプロパティ」を展開させます。

2. 「APM」タブで「アドバンスト パワーマネジメントを開始する」にチェックを入れて「OK」を押します。

APMタグがない場合...

==========(2004/12/07)=========
S
kype最近使っているが、やはり仕事の邪魔になる。数日前にSkypeが繋がった九州の甥っ子は延々と会社の仕事の文句を言うし...、だから私は電話が嫌いなのだ。まあ耳にあてたイヤホンとそれについてるマイクで話すので、両手はあいているのだから、開発を続けられるが。だれだ、こんなものを開発したのは?全く すごいやつだ。電話だけでも面倒なのにPCで電話がかけられるようになるなんて、ったく便利になったのか、不便になったのか良くわからん。

電話は暴力的だ、人が鬼のように仕事をしていようが、石のように寝ていようが何とか電話口に出させようとする。

メールを好んで使うのは訳がある、こちらが読みたいときに読めるし、見てないふりもできる。最近[メールを読んだかの問いに答えますかって]のが時々あるが、こんな失礼なものはない。メールは読んでても、返事できないことだってあるし、ほんとに読めないときだってある。昔はメールが時には行方不明で届かないときがあったらしい、古き良い時代ではある。

Skypeではこの顔で登場。少し若すぎて、かっこよすぎると悪評。

==========(2004/12/18)=========
S
onyの21インチ・モニタCPD-G500J を修理に出した。画面が異様に明るい、画面右上から左下に斜めに細い白い線が7本出る、といった按配で、ここんとこ様子がおかしかった。数日前から画面の隅のアイコンの文字が2重に見えるようになり、ウィンドウを開くたびに画面が一瞬縮むようになった、で、しかたなく修理へ。

購入したのは2000/07/06 なので、4年ちょっと、うーむ、少し短かすぎる。まあ、仕事柄スクリーンセ-バーもOFFにして、年中つけっぱなしなので、そんなものかな?。現在は助手のHT君がいないので彼のWindows2000 マシンから飯山の21インチ・モニタMS101D を剥奪して、それをつないで仕事をしている。飯山のモニタは画面の真ん中が手前に膨らんでいるので、何か樽に映像を映しているような、きみょうな感覚ではある。

Sonyの修理サービスはさすが家電メーカーらしく、業者が取りに来てくれた。21インチは死ぬほど重いのです、梱包して、宅急便で送れとか、無茶なことは言われたらどうしようと思っていたが。

==========(2004/12/18)=========
N
iftyから、メールが来た。

12月18日はkazu 様がアット・ニフティにご入会されてから、
ちょうど17周年目にあたります。

 日頃のご愛顧に感謝し、スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。

おお、もう17年になるのか?当時はMacで尼崎市の回線状態が悪いところで、苦労した、それも、300bpsとか1200bpsとかの速度でパソコン通信の文字が[とろとろ]と表示されて結構喜んでいた。

=========(2004/12/19)=========
ウスをLogitech に買いなおした。11月10日にIBMのパソコンを購入してからそのまま付属の機械式マウスを使っていたがさすがに微妙な選択とかで困るので、Logitech  の いっちゃん安い ClickOpticalMouse ¥1,980を購入。支払いの段階で会員カードをクレジットカード付きにしませんかと誘導されて、その気になったが、やはり、私のような勤務先不定の輩は世間では[へん]なのだと思い知る。とりあえず、[自営業]ってことで、申請中。

Logitech のマウスに替えてみてこまったのは、Excel の Visual Basic Editor のスクロールが効かなくなったこと。

それで思い出したが、Excel Visual Basic Editor で何かコードを書こうとすると、必ず[漢字]になっていらいらする、最初に書くものが日本語ってことは絶対にないのだ、まったく。これも何とかしたいな ぁ。

==========(2004/12/20)=========
G
oliath(私の以前のメイン・マシン)が 死んだとI市のTN氏から電話。やっぱしぃ?やっぱ、電源のパーツ不良かな?11月10日に持っていってから1ヶ月と10日あまり。思えばかわいそうなことをした、最後まで私が使ってあげればよかった、何てことはないわけで。

Eclipse(Java開発環境)をインストールした。書籍『Ecripse3完全攻略 ソフトバンク ISBN4-7973-2778-2 ¥2,800』に書いてある通りにアドレスを指定して、ダウンロードをはじめたが、ケーブルテレビ回線なのに、たった85MBが延々とかかるので、あきらめて書籍付録のCD-ROMからインストールした。CD-ROMを銜えさせると恐ろしいメッセージが表示された。Nortonいわく『悪質なスクリプトを検出しました』おいおい。今回だけ許してもらうことにして、何とか立ち上がった。しかしインストール画面の[終了]ボタンでインストールが始まるってのは、どう考えてもです。インストール終了のメッセージは何も出ないし、スタートメニューにもなにもなさそうだし。確かに、レジストリに何も書かないというのは良いことだが、[スタート]メニューに何か書くのはレジストリじゃないと思うしぃ。しっかし、愛想ないな。このEclipseを使ってHellow World!を表示するプログラムを書いてみたが、それは雑誌のおまけでついてきたシングルCDを聞くために新しいコンポを買ったみたいな感じ。

==========(2004/12/21)=========
食がてらGoliath 用の電源ユニットをI市のTN氏宅に持っていった。これは実はGoliathを助手のHT君が作ってときに最初に付いていた電源で、音が大きいってことで、静音対策の電源ユニットに買い換えたときの残骸である。たまたま、年末の掃除でこいつを見つけた。

夜、久々にTN氏からSkype連絡あり、やったあ!。Goliath 生き返った!。やはり、電源ユニットのトラブルが原因だった。

しかしよくよく考えてみると、私が自分でその電源があることを思い出して、付け替えていたら、11月10日のIBMのマシンは購入しなくて済んだってこと、とほほ。

==========(2004/12/23)=========
っ子が九州から大阪の私のところに日帰りで遊びに来た、帰りに新大阪駅まで、送ったがそのとき駅で面白いものを見つけた。 コインロッカーみたいなものだが、少し違う クロスキューブというらしい。何でも携帯電話を使って鍵をかけるらしい。面白いと思ったのは、他の人が取り出せるってこと。Aさんがそのロッカーに物を預けて、Bさんがそれを取り出せるらしい。これって、時間を買うわけだ。2人が駅にこれる時間が一致しないけど、物を渡せるってこと。

==========(2004/12/28)=========
球がまた切れた。顔を洗う場所の天井の60Wの電球が 2004/10/21 に替えたばかりなのにまた切れた、許せん!。もうN社はやめて、今度はT社にした。切れた電球をT社のパッケージに入れて保管?(捨てる日までの保管)しようとしたが、なにか出っぱる。そうT社の電球が小さいのだ。他社の電球を捨てるときのことまでは考えなかったのだろうな、たく。たかが140円くらいのものだが、電球が2ヶ月しかもたないという品質では、わが国が滅びるのも近い?。

==========(2004/12/29)=========
C
rontab を触るときいつも、コマンドが思い出せないので、ここに書いておく。crontab はUNIXのコマンド?実は私も良くわかっていないが、Windowsで言うタスクマネージャーで、時間が来たら動かす処理を設定できる。年末の休み中にwiki のBackUp 処理でCGIを使ってファイルのrename をする処理を動かすことにした、そのCGIを定期的に動かすため。

$crontab -r               これで crontab の解除
$crontab kazucron      これで crontab に私が作ったkazucron を使うようにたのむ
$crontab -l                これで crontab が今どうなっているか表示。

いつもこのコマンドで参考にするページ[UNIXの部屋]

==========(2004/12/30)=========
幹線のホームで困るのが、12号車に乗る予定の場合、どこで待っていればよいかわからないことだ。
柱に6両編成は12号車、8両編成は5号車などと、書いてある、なんで用事もないのにその車両が16両なのか知らねばならないのか、まったくわけがわからん、最近はデジタルの表示が各車両の入り口の上に設置されて、少しはましになった。


このページは私kazu が発見したことや思ったことをメモ代わりに書いています、
思い違いや間違いが含まれています。

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